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ドッグショー出陳申込書
各展覧会(本部展を除く)への出陳申込につきましては、下記より申込書をダウンロードし、印刷したものに必要事項を全て記入し、各展覧会の出陳申込締切日までに主催に出陳料を添えてお申し込みください。
※2022年4月以降の全展覧会のチャンピオンシップショーに出陳する犬は、遠征犬を除き、本会への個体識別登録(マイクロチップまたはタトゥー)が義務付けられています。
当該展の出陳申込締切日前までに、本会へご登録いただき、出陳申込書には個体識別番号を必ず記入してください。
なお、申請中の場合、出陳のお申込みはできません。
必要事項
- FCI分類グループ
- 犬種(※ 注1)
- 性別(※)
- 出陳申込クラス(※ 注2、注3)
- 本犬名(※)
- JKC登録番号(※)
- 生年月日(※)
- 個体識別登録番号(全展覧会のチャンピオンシップショー出陳犬)
- 繁殖者名(※複数犬クラスのみ)
- 父犬名(※)
- 母犬名(※)
- 出陳者名/住所
- ハンドラー名/連絡先
- 出陳申込取扱者名/連絡先
(※)のある項目は、血統証明書に記載されています。確認の上、正しくご記入ください。
※「バラエティー犬種一覧」はこちら>>>をご確認ください。
※ 注1 ジャーマン・シェパード・ドッグ、ダックスフンド、チワワ、及びFCI展でのバラエティー採用犬種などは、バラエティー内容(毛種・毛色等)も合せて記入してください。
例)
ジャーマン・シェパード・ドッグ(ラングシュトックハール)
ロングヘアード・ミニチュア・ダックスフンド、ロング・コート・チワワ
スタンダード・プードル(ホワイト) パピヨン(ファレーヌ)
正しいクラスで出陳されなかった場合には、展覧会規程により当該展における賞位は無効となります。 出陳クラスを確認する(新しいWindowで開く) |
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※ 注2 ワーキングクラスとは、FCI犬種分類表でワーキング・トライアル・テスト対象犬種(下記)として記載がある犬種のみに採用されるクラスです。ワーキングクラスに出陳するためには、犬種グループごとに必要なワーキング・テスト(※注2-1)を受験し、FCI指定証明書であるWCC(ワーキング・クラス・サティフィケイト)の写しを出陳申込時に添付していただく必要があります。
※注2-1 ワーキング・トライアル犬種及びワーキング・テストについては、それぞれページを参照してください。
【主な対象犬種】 FCI第1G(ボーダー・コリーなど)、第2G(ボクサーなど)、第4G(ダックスフンド)、第6G(ビーグル、バセット・ハウンドなど)、第7G(イングリッシュ・セター、アイリッシュ・セターなど)、第8G(ゴールデン・レトリーバー、フラットコーテッド・レトリーバーなど)に属する犬種 |
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※ 注3 チャンピオンクラスへの出陳について
2022年4月以降の展覧会では、次の条件が満たされていないとチャンピオンクラスに出陳することは出来ません。
①年齢が、開催日前日において15カ月1日以上であること。
②チャンピオン登録を申請し、「チャンピオン登録証明書」が届いた後に、出陳申し込みをした展覧会であること。
そのため、2022年3月まではチャンピオンクラスに出陳することが出来ていた犬が、2022年4月以降はチャンピオンクラスへ出陳することができない場合もあります。
(例:チャンピオン登録証明書が届いているが年齢15カ月1日に満たない場合、チャンピオン資格確認通知書が届いているがチャンピオン登録が完了していない場合)
ドッグショー出陳申込書希望申請書(PDF)
既に本会に登録されている犬の出陳申込書を個別作成することが出来ます。
ご希望の方は、下記より出陳申込書希望申請書をダウンロードし、必要事項を記入のうえ、本部事業部展覧会事業課までご請求ください。後日、請求された犬専用の出陳申込書を作成し、お送りいたします。
なお、「毛色」、「毛種」、並びに「他団体から単犬登録された犬の繁殖者名」は印刷されませんので、各自がご記入ください。
請求に当たっては、次の事項にご注意ください。
- 請求できるのは、本会登録犬に限ります。「申請中」または登録申請と同時の請求は受付けられません。
- 請求者は、本会有効クラブ会員籍のあるクラブ会員に限り、さらに請求できるのは、請求者本人名義の犬に限ります。
- 1枚の申請書で請求できるのは、5頭までです。5頭以上請求をされる場合、別途書類を作成してください。