ナポリタン・マスティフ
NEAPOLITAN MASTIFF
最終更新日 2025年03月04日
FCIスタンダードNo.197
原産国
イタリア
用途
護衛犬
沿革
AD1世紀にColumelle氏が書いた著書、“de re rustica”には、ナポリタン・マスティフは偉大なローマン・マスティフの子孫であると書かれている。この犬種を戦闘に用いていたローマ軍によりヨーロッパ中に広まり、他のヨーロッパ諸国の多くのマスティフ犬種の祖先となった。ヴェスヴィオ山裾野の田舎で何世紀にも渡って生き延び、ナポリに最も多く生息していた。1947年には、愛犬家グループの粘り強さと献身により再度注目されるようになった。
一般外貌
大きく、重量感があり、恰幅のよい犬である。体長は体高を上回る。
習性/性格
落ち着きがあり、誠実。攻撃的でなく、理由もなく人を咬むこともない。自分の領地とその住人を守り、常に油断がなく、利口で、高貴且つ堂々としている。
毛色
好ましい色:グレー、鉛のようなグレー、ブラック、又ブラウンやフォーン、ディープ・フォーン(レッド・ディアー)。時に、胸や指趾の先端に小さなホワイトの斑が見られる。全ての被毛においてブリンドルも許容され、ヘーゼルやドーブ・グレー、イザベラのシェードも許容される。
サイズ
- 体高
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牡:65~75cm
牝:60~68cm
2cm前後の逸脱は許容される。 - 体重
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牡:60~70kg
牝:50~60kg
グループ(FCI10グループ)別
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