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重要なお知らせ

犬種標準の改正について (2024 年6月3 日時点)

犬種標準(スタンダード)の改正について

2024年5月16日に開催された第294回理事会において、下記犬種の犬種標準が改正されましたので、お知らせします。

犬種標準とは、それぞれの犬種の理想像を作りあげて記述したものであり、ドッグショーの出陳並びに計画繁殖する犬の参考にするものです。
この事項から外れることがあっても、その犬種として、家庭の良き伴侶として飼育されることに問題はありません。

 

9G  プードル
プードルの改正部分
施行日:2024年8月1日より
改 正 現 行
■頭 部 □顔 部

発達しており、側面は垂直である。鼻孔は大きい。毛色がブラック、ホワイト及びグレーの犬、2色のブラックの犬、2色のグレーの犬、ブラック・アンド・フォーン(フォーン・マーキングのあるブラック)の犬、トライカラーの犬の鼻はブラックで、毛色がブラウンの犬、2色のブラウンの犬、ブラウン・アンド・フォーン(フォーン・マーキングのあるブラウン)の犬は鼻もブラウンである。毛色がフォーン(アプリコット/レッド)の犬、2色のフォーンの犬ではフォーン・カラーの明度により鼻はブラックもしくはブラウンとなる。明るいフォーンの犬の鼻はできるだけ暗色であるべきである。
□顔 部

発達しており、側面は垂直である。鼻孔は大きい。毛色がブラック、ホワイト及びグレーの犬の鼻はブラックで、毛色がブラウンの犬は鼻もブラウンである。毛色がフォーン(アプリコット/レッド)の犬ではフォーン・カラーの明度により鼻はブラックもしくはブラウンとなる。明るいフォーンの犬の鼻はできるだけ暗色であるべきである。
■尾 腰の高さにかなり高く付く(トップラインと比較して「9時10分」の方向に掲げているのが理想的である)。断尾は認められない。 腰の高さにかなり高く付く(トップラインと比較して「9時10分」の方向に掲げているのが理想的である)。
■四 肢 □前 躯
前足
(省略) ブラウンの犬の爪はブラックもしくはブラウンである。(省略)
□後 躯
後足
(省略) ブラウンの犬の爪はブラックもしくはブラウンである。ホワイトの犬の爪は「ツノ」の色からブラックまでのどの色調でもよい。フォーンの犬の爪はブラウンあるいはブラックであり、毛色に準じてできるだけ暗色である。
□前 躯
前足
(省略) ブラウンの犬の爪はブラウンである。(省略)
□後 躯
後足
(省略) ブラウンの犬の爪はブラウンである。ホワイトの犬の爪は「ツノ」の色からブラックまでのどの色調でもよい。フォーンの犬の爪はブラウンあるいはブラックである。
■被 毛 毛 色
単色:

ブラック、ホワイト、ブラウン。
ブラウンは深みがあり、かなりダークで、均一で、暖かみがあるべきである。
ブラック及びブラウンの被毛にホワイトの斑が入ることは非常に望ましくない。

グレー、フォーン:
ベージュ及びそこから派生した明るい色は認められない。グレーは均一な深い色でなければならず、ブラックやホワイトに寄った色になってはならないが、年齢によってはグレーのシェードが見られることもある。フォーンは均一な色でなければならず、ペール・フォーンからレッド・フォーン、或いはオレンジ・フォーン(アプリコット)まである。眼瞼、鼻、唇、歯茎、口蓋、陰嚢及びパッドにはしっかりと色素が沈着している。
明るいフォーンの犬については、全ての色素沈着はできるだけ暗色であるべきである。グレー及びフォーンの被毛にホワイトの斑が入ることは非常に望ましくない。

その他の毛色:
パーティー・カラー、2色の犬
ホワイトが優勢で、その他の色が不規則に配置されている:
ブラック・アンド・ホワイト
ブルー/グレー・アンド・ホワイト
フォーン・アンド・ホワイト
ブラウン・アンド・ホワイト
(脚またはボディのホワイトの部分にいくつかのパッチが現れることがあるが、目指すものではない。)

明瞭な毛色が優勢で、脚、前胸にホワイトの部分があり、時折、マズル上のマスク及び/または尾の先端にも伴うもの(マントル、タキシード)
背がブラウンのもの
背がブラックのもの

フォーンの被毛がある犬:(1色が優勢で、はっきりとしたフォーン・マーキングがある)
フォーン・マーキングのあるブラウン
フォーン・マーキングのあるブラック

必須のフォーン・マーキング:
· 両目の上
· 頬及び耳の内側
· マズルの側面
· 四肢の先端及び内側
· 胸、牡の陰嚢の周り及び牝の外陰部の周り
フォーン・マーキングはチャコールであったり、淡過ぎてはならない。
如何なるホワイトの斑も非常に望ましくない。

トライカラーの犬:ブラック、ホワイト及びフォーン・マーキング。フォーン・マーキングは少なくとも眉、牡の陰嚢の周り及び牝の外陰部にある。

その他の複数色の犬:
ブリンドル・アンド・ホワイト
ブリンドル
毛 色
単色である。
ブラック、ホワイト、ブラウン、グレー、フォーン。
ブラウンは深みがあり、かなりダークで、均一で、暖かみがあるべきである。ベージュ及びそこから派生した明るい色は認められない。グレーは均一な深い色でなければならず、ブラックやホワイトに寄った色になってはならない。フォーンは均一な色でなければならず、ペール・フォーンからレッド・フォーン、或いはオレンジ・フォーン(アプリコット)まである。眼瞼、鼻、唇、歯茎、口蓋、陰嚢及びパッドにはしっかりと色素が沈着している。明るいフォーンの犬については、全ての色素沈着はできるだけ暗色であるべきである。
■重大欠点 (省略)
単色の被毛の犬:毛色がはっきりとしていないものや、均一でないもの。
(省略)
・ 毛色がはっきりとしていないものや、均一でないもの。
■失 格 (省略)
単色の被毛の犬:毛色がホワイトの犬を除き、ボディ及び/または脚にあるあらゆるホワイトの斑。
(省略)
・毛色がホワイトの犬を除き、ボディまたは足にある全てのホワイトの斑。
その他の毛色の犬:

独立した斑が一つだけある(ミスマーキング)変わった毛色の犬。

頭部の色の配分に調和がないもの。

目の周りに白いパッチ(パイレーツ・マーキング)のあるもの。

両目の周りに白いパッチのあるもの。

(追加)
■スタンダードへの追加 □公認されるショー・クリップ
全てのクリップに於いてマスタッシュ(触毛)があることは認められる。
□公認されるショー・クリップ
(追加)

 

お問い合わせ

※「犬種標準の改正について」は、学術教育課(電話03-3251-1657)まで
お問合わせください。

 

※プードルの犬種標準改正について、2024年8月1日施行の最新情報はこちら>>>
※プードルの毛色の取り扱いに関する事項について、最新情報はこちら>>>
※【ドッグショー出陳者向け】プードルの犬種標準(スタンダード)の改正については、2024年8月1日施行の最新情報はこちら>>> をご確認ください。

 

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