フライボール規程の改正について [2026年11月~]

フライボール競技に関する規程が改正されます。主要変更点は下記の通りとなり、2026年11月8日に開催する第43回2026フライボール競技大会より適用いたします。

主要な変更点は下記の通りで、下線部が追加または変更となります。

<レーンについて>
  1. 2つのレーンを使用し、それぞれAレーン・Bレーンとする。
  2. AレーンとBレーンのスタート・フィニッシュラインを結ぶ一直線上のラインをストレートラインとする。

※下図参照 
赤い線がストレートラインであり、リングの端から端までとなります。

<ヒートについて>

(チーム競技及びダブルス競技)

  1. チーム競技及びダブルス競技において、復路走行中の犬が、フィニッシュラインを通過せずストレートラインを通過した場合、反則となり最後尾で再度走らなければならない。(スタート・フィニッシュラインに戻してやり直すことはできない。)
  2. 上記1.によりスタート・フィニッシュラインを通過せず、ストレートラインを通過した場合、次走犬はスタートできる。
    ※スタートした犬は反則にはなりません。
  3. 走行中の犬がハードルを転倒させた場合、そのハードルが立っていると仮定して跳び越えていれば失敗とならない。ただし、チームメンバー及びヘルパーは走行の妨害または誘導とならない限り、ハードルを立て直すことができる。
  4. チーム競技及びダブルス競技において、1つのチームが2回連続して勝利した場合、3ヒート目は行わない。

(個人競技)

  1. スタートの合図の前に犬の身体のいずれかの部分がスタート・フィニッシュラインを越えた場合、当該犬はフライングと判断される。
  2. 走行中の犬がハードルを転倒させた場合、そのハードルが立っていると仮定して跳び越えていれば失敗とならない。ただし、ハンドラー及びヘルパーは走行の妨害または誘導とならない限り、ハードルを立て直すことができる。
<反則について>

(チーム競技及びダブルス競技)
チーム競技及びダブルス競技において、次の各号の一に該当した場合、反則と判断され当該犬はチームの最後尾で再度走らなければならない。

  1. 出陳犬がフライングと判断された場合。
  2. 出陳犬がいずれかのハードルを跳ばなかった場合。
  3. 出陳犬が往路または復路に同じハードルを二度跳んだ場合。
  4. 出陳犬が進行方向の反対からハードルを跳んだ場合。
  5. 出陳犬がボックスのペダルを踏まなかった場合。
  6. 出陳犬がボールを咥えずにフィニッシュラインを通過した場合。
  7. 出陳犬が相手チームのレーンのハードルを跳ぶまたはボックスのペダルを踏んだ場合。
  8. ハンドラーの足がスタート・フィニッシュライン及びストレートラインを越えた場合。ただし、ハードルを立て直す場合またはボールを拾う場合を除く。
  9. ハンドラーまたはボックスローダーによるアシストがなされた場合。

(個人競技)

  1. 出陳犬がフライングと判断された場合。
  2. 出陳犬がいずれかのハードルを跳ばなかった場合。
  3. 出陳犬が往路または復路に同じハードルを二度跳んだ場合。
  4. 出陳犬が進行方向の反対からハードルを跳んだ場合。
  5. 出陳犬がボックスのペダルを踏まなかった場合。
  6. 出陳犬がボールを咥えずにフィニッシュラインを通過した場合。
  7. 出陳犬が相手のレーンのハードルを跳ぶまたはボックスのペダルを踏んだ場合。
  8. ハンドラーの足がスタート・フィニッシュライン及びストレートラインを越えた場合。ただし、ハードルを立て直すまたはボールを拾う場合を除く。
  9. ハンドラーまたはボックスローダーによるアシストがなされた場合。
<ヒートの中止について>
  1. 出陳犬がリング内で排泄した場合。
  2. 出陳犬がスタートの合図でスタート・フィニッシュラインを越えた後、途中で戻ってきた場合(再スタートはできない)。
<妨害について>

次の各号の一に該当した場合、妨害となり、当該チームまたは当該犬のヒートは中止とする。

  1. 相手のレーンに進入した場合。
  2. 相手の犬を追いかけた場合。
  3. 相手の犬と接触するまたは接触しそうになった場合。
  4. 相手のボールを咥えるまたは追いかけた場合。

お問い合わせ

フライボールについての詳細は、下記へお問合せください。

一般社団法人ジャパンケネルクラブ 技術事業課

03-3251-1656

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