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審査基準と審査の実際

ドッグショーでは、犬のこんなところが審査されています

純粋犬種には、犬種ごとに理想とされている標準(スタンダード)があります。審査員はそれぞれを次の6つのポイントから審査しています。

  1. タイプ

    ある犬種の特色を示す特有の質のことで、スタンダードの本質の具体化をタイプといいます。

  2. クオリティー

    タイプで表現された特色(犬質)の充実度や洗練度のことを指します。

  3. コンディション

    スポーツ選手がコンディションに気を配るように、犬も当日の健康状態や精神状態の調整が必要です。

  4. サウンドネス

    精神的にも肉体的にも健康な状態であるか確認します。おびえたり過度に攻撃的であったり、骨格や筋肉の状態や、歯の噛み合わせが悪くてはいけません。

  5. バランス

    いくら一部が秀でていても、全体の調和がとれていなければいけません。魅力的な各部のポイントが全体の感じを損なわず、かえってその犬全体を魅力的にしていることが大切です。

  6. キャラクター

    ドッグショー会場の中を他の犬と歩く時でも、何か光り輝くものがある、ひときわ目立つマナーがいいというような魅力もドッグショーでは大切なことです。

審査はトーナメント方式で行われます

審査はトーナメント方式で行われ、最初にそれぞれ同じ犬種の中から、牡牝一頭ずつのBOB(Best Of Breed)を選出します。次にこのBOBを獲得した犬の中から、牡牝一頭ずつ各グループの一席にあたるBIG(Best In Group)を選出します。そして、このBIGを獲得した犬の中から、牡の総合一席にあたるKINGと、牝の総合一席のQUEENを選び、KINGとQUEENのどちらかが、そのドッグショーの最高栄誉であるBIS(Best In Show)に輝きます。

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