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東西日本災害救助犬施設

災害救助犬の認定犬の継続訓練、および新規認定犬の育成のためには、実際の災害現場により近い状況での訓練が必要となります。そのため、本会では2002年7月に独立法人家畜改良センター(元農林水産省)用地(福島県西郷村位置)に借地をして、本格的な災害救助犬訓練施設を建設いたしました。

また、2004年12月には京都府丹波町にも災害救助犬訓練施設が完成しました。これらの施設を災害救助犬育成の拠点として、災害救助犬の能力の維持・向上や、指導手の技術向上を図っております。

一般社団法人ジャパンケネルクラブ 東日本災害救助犬訓練施設概要

JKC東日本災害救助犬訓練施設は、災害救助犬訓練・競技を目的とした施設で、海外の災害救助犬育成先進国でも類を見ない規模です。地上3階地下1階建ての倒壊ビル、倒壊家屋等を再現した各種740トンに及ぶ瓦礫の連山、地下には長さ162メートルに及ぶ擬似遭難者用の通路及び地下室10室の他に、臭気口つき独立部屋4カ所、輸送航空機からの吊り下げを想定した昇降装置2基を備えています。

設置場所福島県西白河郡西郷村大字真船字芝原
独立行政法人 家畜改良センター芝原分場地内
交通アクセス東北新幹線新白河駅より車で約15分、東北自動車道白河I.Cより
約10分
敷地面積約1万屐1ha)

災害救助犬訓練場全景議事避難者用地下路入り口

一般社団法人ジャパンケネルクラブ 西日本災害救助犬訓練施設概要

JKC西日本災害救助犬訓練施設は、4つの瓦礫の山から構成されていて、東日本と同様に独立部屋も完備されています。東日本の施設と比較すると、全体的にコンパクトながら、狭いスペースを有効的に活用し、実際の災害現場を想定した作りとなっています。また、同施設内には審査員研修所も隣接しており、災害救助犬同様に審査員の育成も行っています。

設置場所京都府船井郡京丹波町曽根清長60
交通アクセス京都駅より車で約60分、園部駅より車で30分
京都丹波道路丹波I.Cより約10分
敷地面積約3,300(0.3ha)

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