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世界の犬 : 5G 原始的な犬・スピッツ : き : キースホンド - KEESHOND

きーすほんど

キースホンド - KEESHOND

キースホンド(ジャーマン・ウルフスピッツ)

原産地

ドイツ

用途

番犬及び家庭犬

沿革

数百年にわたってオランダ人に愛好されてきた犬である。スカンジナビア半島の北方犬がドイツでウルフ・スピッツとなりオランダで改良され、運河の船泊まりの番犬として使用されていた。したがって「ダッチ・バージ・ドッグ(オランダのはしけ用の犬)」と呼ばれたこともある。犬種名の由来は、18世紀オランダの紛争の際、愛国党の党主だったケース・ド・ギズラーがこの犬種を愛育し、後に党のシンボルとしたことによる。また一説にはオランダ語で噛むことをケーセンといい、番犬という意味ともされている。
1900年頃イギリスに紹介され、1926年キースホンドと改称された頃から人気犬種となり、各国に知られるようになった。

一般外貌

スピッツ犬種は豊富な下毛によって生ずる美しい被毛により人を魅了する。特に頸のまわりの豊かでたてがみのようなカラー(ラフ)や背上に堂々と保持した豊富な被毛で覆われた尾は印象的である。用心深い目をもつ狐のような頭部と、小さく尖った耳がスピッツ独特の特徴で快活な外観を与える。

習性/性格

常に注意深く、活発で主人に対しての忠誠心がたいへん強い。大変物覚えが良いので訓練しやすい。他人に対しては不信感が強く、家庭や農場の番犬に向いている。臆病でも攻撃的でもない。天候に関わらず、頑健で長寿なこととがこの犬種の卓越した特徴である。

毛色

先端が黒いシルバーグレーである。マズル及び耳はダークである。目ははっきりとした「スペクタクルズ(めがね)」によって囲まれている。目尻から耳の付け根まで鉛筆で繊細に描いたようなブラックのラインと、明瞭なマーキングとシェードによって形成される表情豊かな短い眉が相まって「スペクタクルズ」を形成する。メーンと肩のリングの色は薄い。前後肢には肘から下または膝から下に黒い斑が見られることはなく、指趾にわずかな線が見られるだけである。尾の先端は黒い。尾の下側及び大腿部は薄いシルバーグレーである。

サイズ

体高 49 cm±6cm

体重 サイズに相応しい体重でなければならない。


グループ(FCI10グループ)別

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