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血統証明書とは

血統証明書とは、一般社団法人ジャパンケネルクラブ(JKC)に血統登録された同一犬種の父母によって生まれた子犬に対して発行されるもので、人間に例えると「戸籍」のようなものにあたります。純粋犬種は、この血統証明書によって、本犬、両親から祖先まですべて同一の犬種であるということが証明されなければなりません。

犬種には、それぞれ理想の姿を定めた「犬種標準(スタンダード)」があり、固定された形態や特徴は、はっきり判別できるものでなくてはなりません。これらの形態や特徴はすべて両親から受け継いだものであり、またその両親も、それぞれの両親から受け継いできたものなのです。

純粋犬種の繁殖をする際は、優れた犬質の維持向上のため、生れた子犬が犬種標準により近くなることを目標にして繁殖計画を立てることが大切です。良い資質だけでなく、好ましくない資質についても、どの祖先より受け継がれているかを研究するため、両親犬だけでなく祖先犬にまで遡り、過去にどのような犬が繁殖に使われていたのかを知る必要があります。ここで重要な役割を果たすのが血統証明書です。血統証明書は、数代前の祖先まで遡って記載されており、交配相手を決める上で必要な資料となります。

血統証明書の登録申請は、クラブ会員である繁殖者とJKCとの信頼関係に基づいて行われます。子犬の血統証明書が発行される手続きは、まず繁殖者(=母犬の所有者)が所属クラブを通じてJKC本会に申請し、JKCでは申請内容を厳重に審査したうえで、犬籍原簿に登録し、血統証明書を発行します。これを人間に例えると「出生届」にあたり、犬籍原簿は永久に管理されます。

JKCをはじめとする世界のケネルクラブでは、純粋犬種の血統を管理し、より犬質の高い犬を繁殖するために必要な祖先犬の情報を「血統証明書」という形で提供しています。

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