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股関節・肘関節の評価とは

股関節・肘関節の評価とは

ブリーダーが繁殖する際には、その犬種の気質や体型、遺伝性疾患などの多くの要素を考慮し、その犬を繁殖に使用することが可能か否かを総合的に判断するための、経験や知識が求められます。この判断のためのひとつの資料となるものが、股関節・肘関節の評価であるといえます。

股関節形成不全症(HD)、肘関節異形成症(ED)を減少させるためには、関節炎の確率が非常に高いと評価された場合には、交配を控え、また反対に、関節に異常が見られないとの評価を受けた犬同士、疾患の発症のない犬同士、あるいは疾患の発症していない家系(ライン)を選び繁殖していくことが、最も重要であるといえます。

そのためには、多くの犬の関節の状態を検査・登録することによって、データベースを構築することが求められています。

わが国の犬の遺伝性疾患に対する診断システム構築は、欧米に比べ数十年遅れてのスタートとなりましたが、欧米の豊富な研究成果を踏まえて、2003年7月に設立されたJAHDによって、生後12カ月齢以上の犬に対して、レントゲン検査に基づく遺伝性疾患の評価が行われています。

「股関節・肘関節評価結果の血統証明書への記載」という本会の取り組みは、遺伝性疾患に苦しむ犬を少しでも減らすために、JAHDと本会が協力して行う事業です。

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